(医)宏洲整形外科医院 篠栗
首・肩・腕や腰・おしり・太もも・膝などの
痛みやしびれの効果的な治療は、
当院にお任せください!
当院からのお知らせ
□ ひざ痛で趣味が楽しめない
□ 腰痛で長距離歩くのに、休まないと歩けない
□ 階段の上り下りで、膝が痛くてつらい
□ 夜中に肩が痛くて、眠れない
□ 友達が最近骨折して、骨粗鬆症が気になる
上記のお悩みが一つでも該当する方は、おひとりで悩まず、
(医)宏洲整形外科医院 篠栗にご相談ください。
「どこの整形外科を受診したら良いかわからない」
「痛みがよくならないから、あきらめている」
「少し痛いけれど、わざわざ病院に行くほどでもないし・・・」と思われている方
よろしければ、あなた自身の症状や不安をお聞かせください。
整形外科医として、あなたの症状やご希望に沿った診療を行い、あなたの健康へのお手伝いをいたします。
□ 膝の痛みで、外出がおっくうになった
□ 腰の痛みで、趣味の運動ができなくなった
□ 肩の痛みで、服の着替えがつらい
□ 朝起きた時、指が痛い
□ 手のしびれがある
患者さんそれぞれに必要な検査をし、診断をし、治療させていただきます。
□ 最近背が縮んだ気がする
□ 歩くとき、足がふらつく
□ 将来の寝たきりが心配だ
□ 知人が骨折して、寝たきりになったらしい
□ 骨密度の検査を受けてみたい
いつまでも骨折せずに寝たきりにならず、元気な体作りをしましょう!
骨粗鬆症は早期発見、早期加療により治療することが大切です。
リハビリテーションが有効なことを知ってください
◎下記に該当する方にお勧めです
□ ふらつきを感じられた方、早めにリハビリをお勧めします
□ スポーツの怪我から早く復帰したい方
今の健康な状態が維持できるよう、患者さんと協力して行います。
リハビリテーションでは、いわゆる障害の回復が重要ですが、予防的アプローチも大切です。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
このたび、宏洲整形外科医院 篠栗を開設した入江 努(いりえ つとむ)と申します。
身体の痛みやしびれ、動きにくさ、骨粗しょう症など、日常生活で不安を感じておられませんか?
身体につらい思いをかかえている人たちの多くは、つい我慢したり、無理をしてしまったりすることも多いのではないでしょうか?
「もう年だから仕方ない」とあきらめてしまったり、「これくらいの痛みで病院に行くのは、恥ずかしい」と我慢したり、「仕事で病院に行く時間がない」と無理をして、症状を悪化させてしまった人たちを数多く見てきました。
そのように、日々の生活の中で、つらさを感じている方が、治療やリハビリで少しでも「ほっと」できる場所を作りたい、安心を感じていただき、リハビリなどで身体のメンテナンスを行い、また日々の生活をできるだけ快適に過ごしていけるような場所を作りたい、という願いを持って開設にいたりました。
当クリニックの使命は、
① 来院された患者さんに、「今日、来てよかった」と感じて帰っていただけること
② 少しでも患者さんの痛みやしびれなどが楽になり、笑顔を取り戻していただけること
だと思っています。
臨床経験30年の整形外科医としての深い知識と経験を、温かなこころで包んで、皆様のお役に立ちたいと思います。
一人で悩まずに、どんな些細なことでもかまいませんので、お気軽にご相談ください。
院長 入江 努
6月生まれ A型
趣味:スポーツ観戦 、音楽鑑賞
運動:中学~大学時代にバレーボール
福岡市民病院に勤務してからの自転車通勤(片道5km)
好きな食べ物:赤身肉、刺身、カレー、コーヒー
苦手な食べ物:納豆などネバネバした食べ物
好きな言葉:継続は力なり
【院長略歴】
1989年(平成元年) | 佐賀県立鹿島高等学校を卒業 |
1995年(平成 7年) | 佐賀医科大学(現在の佐賀大学医学部)を卒業し、九州大学整形外科に入局 |
1995年(平成 7年) | 九州大学病院 |
1996年(平成 8年) | 国立病院機構 別府医療センター |
1997年(平成 9年) | 山口赤十字病院 |
1998年(平成10年) | 福岡整形外科病院 |
1999年(平成11年) | 大分赤十字病院 |
2000年(平成12年) | 北九州市立門司病院で一般整形外科・外傷を学びました |
2001年(平成13年) | 福岡市民病院に赴任し23年間、脊椎外科医として専門外来・手術に携わってきました |
【所属学会】
日本整形外科学会
日本脊椎脊髄病学会
<学生の時>
親の仕事で、福岡県古賀市、大分県別府市(別府市立亀川小学校)、福岡県田川市(田川市立金川小学校)、鹿児島県名瀬市(現在の奄美市)(奄美市立奄美小学校、奄美市立名瀬中学校)、佐賀県嬉野町(現在の嬉野市)(嬉野町立嬉野中学校)、佐賀県鹿島市(佐賀県立鹿島高等学校)と転居しました。
<高校生時代>
181cmと背が高く、中学生からバレーボールをしていました。
ミドルブロッカーをしていた高校3年生の春、練習中に手指の開放性脱臼を受傷し、夜間、緊急手術を受けました。
そのため最後の高校総体は出場する事が出来ず、苦い思い出となりましたが、この出来事を契機に、人の役に立てる医師になりたいと考えるようになりました。
<大学生時代>
大学入学後もバレーボールを続けましたが、大きな怪我もなく、何とか卒業する事が出来ました。
大学生時代の研修中、忙しい中でも楽しそうに仕事をしている整形外科医師の姿を見て、整形外科医を志しました。
身体の不調は誰にとっても不安なものです。
不安を感じながら訪れる場所が病院。
それなのに病院はなんだか怖いところとマイナスのイメージを持たれ、受診することをおっくうに感じる方は少なくないと思います。
当院では、クリニックを訪れると自然に笑顔がこぼれる、温かい気持ちになる、安心して気軽に通うことができる。
そんな患者さんの心のよりどころとなるクリニックを目指しています。
「皆様が気軽に来院でき、安全・安心かつ誠実な医療活動を行います」
当院の理念、目標とするところです。
私たちは地域の皆さまが気軽に相談できる専門医でありたいと思っています。
患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、ホッと笑顔になれるような優しい医療を目指します。そして治療を行う際は患者さんと二人三脚で苦楽を共にする、そんな医療を皆様と作り上げられればと思っています。
私はクリニックは家族旅行で宿泊するホテルのようなものだと考えています。
料理がよくてもお部屋・お風呂・接客があまり良くないとまた行きたいとは思いません。
もちろん医学的な数値やデータを良くしていくことも重要です。病気が治らなければ、予防できなければ、本来の目的が果たせているとは言えないと思います。
しかし、どんなに医療がよくてもクリニックの居心地や雰囲気が悪かったり、医師・受付・ナースの対応がよくなかったりするとクリニックとしては失格だと思っています。
そのため、きちんとしたよい医療を提供することはもちろん、居心地の良いクリニックとして、スタッフともども人を想う気持ちを忘れず、常に笑顔を大切にし、気兼ねなく話し合える雰囲気づくりをしていきたいと思っています。
受診した患者さんに笑顔になっていただき、心も満タンにできるようなクリニックを目指したいと思っています。
〒811-2415
福岡県糟屋郡篠栗町津波黒19番1
TEL:092-405-2355
土曜午後・日・祝休診