側弯症について

2016年度から小学校1年生から高校3年生までが運動器検診の対象となり、義務化されました。

「背骨のゆがみ(側弯症)」は早期に発見することが大切です。また側弯は第二次性徴の影響を受けるとされ、急激に側弯症が進むこともあるため、継続して経過をみていくことが大切です。

また、検診では、運動過多で関節の動きに問題が生じていたり、痛みを我慢している子、運動不足による筋力や柔軟性の低下など異常が見えづらいことも多くあります。

このように側弯症をはじめとした体の不調は、早く気づいて対応することが大切です。学校・先生・保護者が協力し、医療介入が必要なお子様がきちんと病院受診ができる体制を整えることが求められています。

医療法人宏洲整形外科医院 篠栗 側弯症
医療法人宏洲整形外科医院 篠栗 側弯症

宏洲整形外科医院/宏洲整形外科医院 篠栗では、お子様の成長段階に合わせて経過を見ながら安心して治療を受けていただくために、専門知識と経験を持つ医師が診療を行っております。

学校健診で指摘された方、ご本人やご家族が背骨のゆがみに気づかれた方、治療でお困りの方は、まずは当院へお気軽にご相談ください。


学校での運動器検診についてこちらに詳しく紹介しています。

宏洲整形外科医院 篠栗
092-405-2355

宏洲整形外科医院 久山本院
092-957-5151

側弯症とは


検診でわかること


主な症状

原因と病態

診断

治療について


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医療法人宏洲整形外科医院 篠栗 側弯症
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(医)宏洲ひろしま整形外科医院 篠栗

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